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北海道・東 北 】 |
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【 関 東
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茂木町:祇園祭 】 | | 栃木県芳賀郡茂木町の「祇園祭を考える会」のページ |
【千葉県:八坂会】 |
| 千葉県山武郡横芝町本町の「八坂会」のページ |
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匝瑳市祇園祭 】 | | ■「匝瑳市八重垣神社祇園祭」は10町で運営しており、それぞれが神輿と囃子連を所有し、独特なリズムの囃子に合わせて神輿を担き、担手・囃子・観客一体となった屋外ディスコ的な祭です。 |
茨城県 【
江戸崎祇園祭 】 | | ■約四百数十年続く伝統行事です。毎年一基のお神輿と七〜八台の山車が町内を巡行します。その山車は、上部が回転する珍しいもので、軽快なお囃子にのって「分回し」をする様子は非常に爽快です。 |
【 小山商工会議所 】 | | ■須賀神社祇園祭の勇壮な大御輿は必見です。
関東一の大御輿ほか大小御輿約30基が市内を勇壮に練り歩きます。 |
【 茨城県:常総市 】 |
| ■「石下祇園まつり」は古い歴史と伝統を持ち、勇壮な16基の大小神輿と華やかな2台の山車が市街地を練り歩く。お囃子は「とんだやばやし」による江戸神田囃子深川流。 |
【 茨城県:常陸大宮市
】 | | ■甲神社内の素鵞神社は疫病封事で知られ、その祭礼が大宮の裸祭りとして名高い祇園祭。荒々しく揉まない年は疫病が流行するといわれ、御輿の出社、渡御、入社等は雄壮華麗な揉みぶりで関東の名物ともいわれた。 |
おぎょん(沼田祇園祭)
【 −祭吉連− 】 | | ■おぎょん(沼田祇園祭)の中で曳き廻される山車(まんど)で、優雅に奏でられる沼田市指定無形民俗文化財の沼田祇園囃子を伝承・保存している沼田祇園囃子保存会
祭吉連(まつきちれん)の公式ページです。 |
【 沼田祇園囃子保存会連合会 】 |
| ■400年の歴史を誇る、おぎょん(沼田祇園祭)で優雅に奏でるお囃子(沼田市指定無形民俗文化財)を伝承・保存している、沼田祇園囃子保存会連合会の公式ページです。
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【
真壁町祇園祭典 】 | | ■真壁祇園祭典は「五所駒瀧神社」の例祭として約400年の歴史をもつ盛大な夏祭り。華やかに飾られた4台の山車を勢いよく引き回し、町内を練り歩きます。蔵や白壁の残る町並みの中に、昔からの祭囃子が響き渡る。 |
【 仲若会 】 |
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■仲若会は、[真壁祗園祭典]の協力、山車の飾り付け及び運行等の協力、祭りお囃子等の伝承、自町内からの参加の窓口を目的とする会である。 |
【 潮来祭考會
】 「前:潮来祇園祭礼を考える会」 |
| ■平成8年7月に潮来市祇園祭礼を愛しその発展を願う有志の会として発足。祭礼のあらゆる資料を保存し、未来を考えるという理念のもと祭礼関係者との交流、祭礼を核とした観光全般にも関わってる。 |
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守谷総鎮守八坂神社 】 | | ■北総三大祇園祭の一つ「守谷の祇園祭」は神楽をはじめ、神輿の巡幸も繰り出され毎年約三万人を越える人々の参拝を受ける大成典です。 |
【 北 信
越 】
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【 獅子ファンクラブ 】 | | ■長野市松代町に古くから行われている祇園祭の催しで、伊勢町勢獅子を盛大に行う為に若手を中心に結成。日頃から振り方練習、お囃子練習、獅子の修復作業などを行っています。皆は祇園の神様を「お天王さん」と呼ぶ! |
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中野市観光協会 】 | | ■中野市伝統の夏祭り「中野祇園祭」。四か町のみこしや神楽、祇園屋台が街を練り歩くほか、地域の民話に基づいた「黒姫物語」の隊列が街をにぎわす。2日目には馬乗り行事も行われる。 |
【信州からあなたへ・・・】 | |
■信州のあらゆる情報、資料が満載です。 又 小諸市祇園祭と 7年に1度しか行われない長野市の祇園祭「弥栄神社御祭礼
屋台巡行」の内容が詳しく掲載されています。 |
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愛知県:伊文神社 】 |
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かつて三河三都と呼ばれた西尾伊文神社の祇園祭は、『西尾の祗園さん』と呼ばれ、天王町の獅子舞、肴町の大名行列は400年以上の歴史を誇る。各町は御神輿の出御に合わせ、様々な催しで祭りを盛り上げます。 |
【
愛知県:尾張の山車まつり 】 |
| ■愛知県尾張地方の江戸の昔から連綿と受け継がれてきた伝統の山車とからくり人形の楽しさの全てが掲載されたページです。尾張の天王祭が多く紹介されています。 |
【
出来町天王祭応援ネット 】 |
| ■出来町天王祭は須佐之男社の祭礼で新出来町・鹿子神車(西之切),出来町・河水車(中之切),古出来町・王羲之車(東之切)の3台の山車(だし)が町内各戸の無病息災・家内安全を願い町内をまわります。 |
【 三重県:白子屋
】 | |
■「菓子屋の仕事は”作る”ことや”売る”ことにあらず、味わっていただきご満足いただくこと。」を信条に昔から射和(いざわ)の町民たちに親しまれる和洋のお菓子屋です。
射和の祇園まつりや「射和町」についても詳しく紹介しています。 |
【 三重県:伊賀市
】 | | ■忍者の里伊賀では高さ35mの大のぼりが立てられた境内で、大踊と小躍が奉納さる「陽夫多神社祇園祭」と祇園花と呼ばれるノウゼンカズラの花が咲く七月の最週末、平田の街道筋を練り歩く「植木神社祇園祭」がある。 |
【 近 畿
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【 神戸・平野 祇園神社 】 |
| ■祇園神社は六甲山系の小高い山の中腹にある神戸のお宮で、裏山からのおいしい風と神戸港を見はる場所です。祇園祭には8万人以上が訪れ、緋色の袴をはいた巫女さんのお神楽の笛や鈴のなつかしい音に知らぬ間に引き戻されます。 |
【 中 国
・ 四 国 】
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【 盛夏の祇園祭 】 | | ■山口県、山陰地方(北浦地域)の百景を掲載。 棚田や温泉、美しい景観、
みすゞや近松、香月泰男などの日本人の心を描いた芸術家を輩出、捕鯨の歴史等先人が残し育んだ貴重な財産をたくさん有しています。 |
【
素盞嗚神社 】 | | ■本殿の御祭神は文字通り素盞嗚命(すさのおのみこと)である。
この神社の祇園祭も歴史は古く。平安時代の中期970年ごろ始まったものと思われる。 |
【 香川県:三豊市 】 |
| ■夏の風物詩「祇園祭り」には参道の両側1kmに渡って盛大な市がたち、賑わいを見せます。 須賀神社と八幡神社が仲良く鎮座し、江戸時代まで祇園宮と称され、今でも大野の祇園さんと呼ばれ親しまれています。 |
【 島根県:安来市
】 | | ■広瀬祇園祭りは広瀬の祇園さんと親しまれ県下三大祭りの一つ。杉なり、風切り提灯の渦は見る人の印象に強く焼きつく。
■ その他、母里祇園祭の伯太太鼓がある。 |
【 益田祇園まつり 】 |
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■江戸期から続くお祭り。 (津和野町)鷺舞 七夕の伝説が由来ともいわれ京都の祇園に起源を持つ風流な舞。地元小中学生のブラスバンド部演奏や石見神楽、花火打ち上げ等々。 |
【 九 州 】
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【大分県:日田祇園会】 日田山鉾振興会公認HP |
| ■九州三大祇園として9基の山鉾が優雅な祇園囃子の音にのって曳き回しが行われる。山車は樹齢100年以上の松材を輪切りにした4本の柱に枝を出し、岩や館を取り付け、人形を飾った様子はお城(要塞)をイメージさせる。 |
【 大分県:玖珠町 】 |
| ■ここは日本一ちいさな城下町で小枠で楽しいお祇園まつり |
【佐賀県:呼子町】 |
| ■小友祇園祭は京都祇園祭同様に、疫神水神の加護の御霊会が始まり。
「祇園山笠」は1658年に流行したコレラの悪疫退散を祈願し、笠竹に御幣をつけ練りまわったのが始まりと伝えられている。 |
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小友祇園祭 】 | | ■小さな漁村に伝わる“海を渡る山笠”で有名なお祭り。高さ15b
重さ3d の山笠を一週間かけて造り、満潮前にお祓いをし、約50名で担ぎ、鐘と太鼓のお囃子に乗り、「あ〜さっさぁ、あ〜さっさぁ」の掛け声で練り歩きます。 |
【
中津のお祇園さん 】 | | ■城下町中津を代表する祭で570年以上の伝統がある。12台の華麗な漆塗りの祇園車が練り歩き、祇園車の上では民舞等が披露されます。見所は『練り込み』で境内を高さ約5メートルの祇園車が勇壮に走ることから走る文化財と呼ばれる。 |
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八屋祇園公式HP 】 | | ■正式名を「大富神社春季神幸祭」といい。
740年、藤原家4男(広嗣)が起こした乱の朝廷討伐軍の一武将「紀宇麻呂」が神社に戦勝報告と祝いを行ったのが起源とされる。後に町民達が「山車」を出したのが現在の「八屋祇園」と伝えられる。
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【 中島祇園祭り 】 | |
■京都祇園祭が水神祭と結びつき、全国に広まったと言います。 水神は蛇・魚などに化身し、龍になり、八大龍王などの雨ごい信仰に及びます。
夜8時「大蛇山」「踊り山」「獅子山」の4つの山車と「とんさん行列」が町内を練り歩きます。 |
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直方祇園山笠 】 (新町区流) | | ■直方山笠は多賀神社を鎮守とする4つの流れからなる山笠で、それぞれの山笠が奉納山笠としてそれぞれの個性を持ち戦前より発展してまいりましたが今日に至っております。 |
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浜崎祇園山笠 】 (西献燈組) |
| ■山笠は全国でも最大級を誇り、屋形や人形の飾り付けは宵時の燈篭で夜の町に浮かび上がる。曳き方と山囃子方が一丸となり、ゆっくりと曳き廻す重量感と、「大回り」の綱さばきのスピード感は「浜崎ん者」の血をたぎらす。
山囃子は「浜崎の山囃子」として有名である。 |
【黒崎祇園山笠】 |
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■黒崎祇園山笠は、伝統・勇壮・華麗な祭りである。 お囃子は陣太鼓の調子に鉦やホラ貝を組み込んだ小太鼓・大太鼓・鉦の三拍子そろった打ち方はかきてをいやが上にも躍動せしめる。 |
【黒崎祇園山笠・藤若会】 |
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■藤若会は黒崎祇園山笠・藤田東山笠の伝統を守り、山笠の楽しさや厳しさを後世に伝承するために山笠を愛する青年有志によって結成されました。 |
【第三区祇園大蛇山】 |
大牟田祇園六山
| ■大牟田祇園大蛇山は夏祭りで五穀豊穣、無病息災を願う祇園祭です。六山は大牟田地区の三池祇園、大牟田祇園、諏訪祇園の六地区の大蛇山の総称で「六山巡行」は六山が一斉に行なう祭り最大の神事である。
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前田祇園本宮山笠 】 | | ■山笠は杉匂欄に八色の手長旗を立てた姿が本来の姿で旗笹山笠の巡幸が終わると美しい飾人形山笠に衣替えします。前田地域では「本宮山笠」の他「一番山笠」「二番山笠」「桃園山笠」の全四基が建立され、北九州市無形民俗文化財である。
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戸畑祇園大山笠 】 | | ■戸畑の祇園は、江戸時代後期にその起源を求めることができる。
須賀大神は、旧戸畑村の八幡神社と菅原神社、旧中原村の中原八幡宮に祭られていた関係上、現在4体の山笠が祇園祭に奉仕している。 |
【 苅田山笠青年会
】 | | ■宇原神社神幸祭の締めくくり苅田山笠は、五百余年の歴史をもつ。
素朴な山笠の原型を伝える数少ない様式で県の無形文化財に指定され、高さ12メートル余りの山笠には駆け回るスピード、重量感、華麗さがある。 |
【 長崎県:宇久島
】 | | ■宇久のぎおん祭は神島神社の祇園神を奉る祭りで、夏の代表祭りです。
島の男性が御輿をかつぎ、島内を駆け巡る。夕方、神島神社のあたりには夜店が並び賑わいます。 島内みんなが楽しみにしているお祭りです。 |